毎年enspaceを会場として行われているアジャイルコミュニティの祭典「スクラムフェス仙台2026」が今年も開催されました!エンジニアから管理職まで、様々な立場の人々が垣根を超えて交流した笑顔と熱意あふれるイベント当日の様子をレポートします!
Scrum Fest (スクラムフェス)とは、ソフトウェア開発の手法である「スクラム」や「アジャイルプラクティス」の実践者や、それらをこれから学びたいと考えている人々が交流し、知見を共有するための国内最大級のコミュニティイベントです。エンジニアだけでなく、デザイナーやプロダクトマネージャー、組織のマネジメント層など、多様なバックグラウンドを持つ人々が参加し、セッションやワークショップ、個別相談などを通じて「より良いチーム・より良いものづくり」を探究する場となっています。イベントは、仙台をはじめ、東京、大阪、福岡、新潟、金沢、三河、名古屋など、全国各地のローカルコミュニティによって毎年運営されており、その土地ならではの文化や食を通じて交流ができるのも魅力の一つです。
本イベントでは、アジャイル開発やスクラムに関する幅広いテーマでセッションが行われました。今年は特に、生成AIの発展やチーム内コミュニケーションに絡めて、チームの学びと成長、組織変革についてのセッションが多く見られました。全体的に現場でのリアルな実践知の共有や、有名な書籍や理論に基づいた学びの共有などが多く、参加者の学びへの熱量の高さと、コミュニティ全体で共に向上していく意識を強く感じました。

セッションと同時にワークショップも開催され、実践を通した学びと交流が行われていました。とにかく会話量が多く、付箋とホワイトボードを使いながら真剣に議論が交わされており、会場はすさまじい熱気で満たされていました。

スクラムフェスのもう一つの醍醐味は、参加者同士の活発な交流です。セッションの合間の廊下では、登壇者と参加者の垣根なく、あちこちでリアルな相談やディスカッションが繰り広げられていました。懇親会では、スクラムフェス仙台で毎年恒例となっているクラフトビールも提供され、美味しい食事とビールを楽しみながら、笑顔と熱意の絶えない交流が行われていました。

今回、熱気あふれるセッションやワークショップを通して、「より良いものづくりのためにコミュニティ全体として学び、向上していくこと」、そして「交流を通して人との繋がりを深めていくこと」の重要性を学びました。スクラムやアジャイルといった概念はチームでのソフトウェア開発の枠組みとしてよく語られますが、それだけに留まることなく、チームでのものづくり全般に通じる大切な本質があると感じました。東北・仙台という地で、これほどまでに熱く、そして暖かいコミュニティが育っていることを肌で感じられた素晴らしいイベントでした。来年の開催も非常に楽しみです!共に学び、挑戦し続けるアジャイルコミュニティの輪が、ここenspaceからさらに広がっていくことを期待しています!
▪️スクラムフェス仙台2026:
https://www.scrumfestsendai.org/
▪️enspace:
https://www.enspace.work
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